FEif暗夜 縛りプレイ13

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3つ並行していた内の1つ、寄り道禁止を投げることにした。普通のキャッスル縛りと変わらない戦略と苦労の割に楽しみが少ないのが理由。

王族縛りの方は未開の支援を育む楽しみと、アクアとカミラが使えないことで既存のゴリ押しが効かない面白さがある。
捕縛兵の方は1周目振りのキャッスル利用と真新しい顔ぶれがワクワクさせてくれる。アクアとギュンターが幅を効かせているのは、それはそれで。

  • 進捗-

捕縛兵:
17章をクリアした。
サイゾウの誘導を失敗してやり直したのが辛かった。残す敵やマキビシを考えなかった失敗。他は纏まりごと丁寧に忍者の処理をすればおーけー。
2度目の増援では上からの剣聖達をマークスで蓋をしつつ捌いていた。縛りの都合で削りにも使えないが、逆刀+飛刀の剣聖さえも抑え込める唯一無二の存在。
もうじき17章の捕縛兵説得が終わる。上忍2人と剣聖の他に死線持ちの絡繰師を捕縛した。

王族縛り:
13章クリアまで。
11章はアクアカミラが使えないと壁であった。スズカゼ部屋でどうしても犠牲が出てしまう。ベルカに手斧を持たせることになるが10章で支援が稼げるはずも無く、カムイ後衛はダメ。エルフィ後衛でもダメだったのでどちらにしてもアウトな気配がする。
解決策としてアサマのHP半減をマトモに受ける事に。適当にジョーカーwithニュクスで突っ込んだら杖を回避してくれたのでそのまま進行。でも次部屋を考えると適当なキャラに無駄撃ちさせた方が良かったみたい。
もしも男性オンリープレイを再挑戦することがあったら以上の方策で打開しましょう。
12章は竜脈を使わずに左ルートでスルー。壺を挟んでサイゾウ&カゲロウを倒していたら8ターンも経ってしまっていたので増援も倒さず急いで抜けた。縛りがかなり効いていた章だった。
13章は普通に。ジョーカーがLv15で魔殺しを覚えていたことが原因か知らんが楽勝だった。ニュクス後衛の爆炎手裏剣が強い。初めての組み合わせだが結構やれるコンビなのでは。

次回へ続く。