まとめがき

日記。

AGT対応周辺の、特にq化を中心にサーベイしてた。
2010年位の文献が多いか。
この近辺だと教官とよく相談出来そうなので、本腰を入れる候補の一つ。

他の対応や予想、対称性についてもサーベイする。したい。

資料を探している中で理研の数理物理学研究室が閉鎖しているのを知った。
事情は知らないけれど、この方向が数学よりも世知辛いというボスの話を思い出す。

世渡りを考えれば、計算機や量子情報を専らにすべきなのか。
夢を見つつも先を考えて、今彼らが何をしているのかをキチンと見たい。

 

 

東方の話。
りるさんが39億を出していた。めでたい。
端から40億出そうな勢いですねという世間話が流れてきたけど、それは次の世代になるだろう。(りるさんとの話では39.5が関の山か)

次世代の候補としてパッと浮かぶのは、おとどさんやけいとさんになる。今の神霊廟セミナーと呼べるものは、きっと2人の配信。けれど2人が40億を出す光景は、まだ想像できない。
かつてNSHNさんが「若手が2人ほどいるのでどちらかが37億出してくれるでしょう」といった話をしていた。恐らくplsさんとエメさんだろうなと推測。けれども結局出したのはりるさんと私、当時は霊夢のノーマルを触っていた2人であった。

時代を塗り替える人間は予想の範疇の外からやってきて、暴力的に、その一瞬で全てを過去に帰すのだ。
LiさんやISNさんの方が"らしさ"はあるけれど、彼らにはL左右封印を推したい気持ち。

 

Liさんが地E163ボムの3面開幕の問題を綺麗に解消していた。それでもラスぺはどーしようもなく難しい(無理)とか。現状の可能な最大は162になるのか。
或いは5面をよりタイトなパターンを作り、どうにか6面を160ボムパターンにできないものかとも思う。猶予と道中の構成から無理なのかもしれないが。

 

東方よりもリアルの方が熱が入って、近々妖々夢をやるという話が反故になりそう。すみません